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棒術の特徴と技法

棒術の特徴と技法

日本の棒術の特徴としては、他国の棒術のように棒対棒も存在するが、日本の他の武術種目と同じように、敵を剣術と想定している場合が多い事があげられる。棒術の由来で述べたように、槍や薙刀などから生まれたといわれる流派が多く、槍術・剣術・薙刀術の操法と共通項がある事が多い。そのためか長物を扱うための基本とされ重要視されている例も多い。(例:竹内流、気楽流など) また、柔術の流派の多くで棒術を含んでいたり、または他流の棒術を併伝している例が多くみられる。古くから、身体を作るのには棒術が良いと言われている。講道館創始者嘉納治五郎も修行時代に柳生心眼流の棒術やその他の棒を学び、その効用を認めている。(失敗に終わったが、後に杖術、棒術を講道館に取り入れようとした) 日本国内の棒術を含む総合武術の中には、その教練体系内でこの術を「間合いの操作を学ぶためのもの」と位置づけているところもある。これはその総てが柄であり総てが刃となる、棒という武器の特質と深い関わりがあると言えよう。


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2008年07月15日 00:26に投稿されたエントリーのページです。

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